トップページ>寝室の明るさはどれぐらいがいいのか

みなさんは寝るときに真っ暗で寝ていますか?
それとも間接照明とつけていますか?
今から、眠りにつきやすい明るさについて
説明していきます。

寝る1〜2時間前から少し照明を暗くしておくと、
メラトニンというホルモンが分泌されて
そろそろ眠りにつくというメッセージを
体に知らせてくれます。
部屋が明るいとメラトニンは分泌されません。

このメラトニンを分泌させるには、
寝る準備に入る時に明るい電気は消して、
間接照明に切り替えてください。

夕食後にリビングの照明の明かるさを少し落とし、
寝室の照明を暗めにするとスムーズに寝ることができます。

また、寝室の照明は白熱灯にしましょう。
白熱灯にはリラックス効果があり、
眠りにつきやすいです。
間接照明は明るすぎないようにしてください。
30ルクス以下の暗さにするとよいでしょう。

真っ暗の部屋の場合はよりメラトニンが分泌されて
よい眠りにつくことができます。
しかし、真っ暗が怖い方は30ルクス以下の照明にしたり、
足元の照明をつけて寝るといいと思います。


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