トップページ>毎日決まった時間に寝ましょう

毎日寝る時間がバラバラで不規則な睡眠パターンを
繰り返している人はなかなか寝られないときが
多いかもしれません。

人の日常生活に置いて、
条件反射をベースにしている部分はたくさんあるのです。

例えば、毎日夕食は６時に食べて、
夜１０時になったら寝床に入るといった習慣のある人は、
体が自然と覚えてくれます。
毎日夜１０時に寝床に入っていると、
自然とその時間になると眠たくなってきます。

毎日なんらかの決まった行動パターンを決めてしまうと
条件反射として自然な眠りにつくことができます。

もし、なかなか眠りにつけなくて、
毎日寝る時間がバラバラの人は決まった時間に寝ることから
始めてみてください。

夕食後にお腹が膨れて眠くなることありますよね。
ここで居眠りしてはいけません。
就寝時間に眠たくなくなってしまいます。

どうしても眠い時はお風呂に入って目を覚ましてさい。
お風呂に入ってもまだ眠いというときは、
そのままベッドにいって寝てください。
この時、ソファーやこたつなどで寝てはいけませんよ。
疲労感が取れません。

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